会社概要
運営会社 | 株式会社GLORIA |
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役員 | 代表取締役 嶌原 正浩 取締役 富永 彩子 取締役 清水一斗士 取締役 村田 志郎 |
事業内容 | ・屋形船及び釣り船の運航 ・屋形船による観光遊覧及び宴会遊覧 ・屋形船における宴会、パーティーその他各種イベントの企画及び運営 ・屋形船による旅客不定期航路事業 ・飲食店の経営 |
主要取引銀行 | 関西みらい銀行 阿倍野支店 |
住所 | 大阪市阿倍野区松崎町3-14-22 |
GLORIAの安全への取り組み
GLORIAではお客様に安全で快適な遊覧を提供すべく、次の取り組みを行っております。
安全への取り組み
【安全方針・安全重点施策の設定】
〇安全方針
1.安全は全てに優先する
2.法令及び諸規則の順守
3.常に安全の維持・向上
4.自ら考える組織
5.顧客を意識した事業活動
〇安全重点施策
1.旅客負傷事故ゼロの継続
2.設備事故ゼロの継続
3.各種マニュアルの規定見直し及び更新
4.基本動作の励行
5.定期的な安全研修の実施(安全統括管理者、運航管理者)
GLORIAのSDGsへの取り組み
エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
SDGsに貢献する目標
株式会社GLORIAはEV船でSDGsの目標
「12 つくる責任、つかう責任を実践しよう」
「13 気候変動に対処しよう」
「14 海の豊かさを守ろう」
に貢献します。
EV船とは、電気自動車と同様に電気を動力源として使用する船のことで、環境に優しく排出ガスをほとんど出さないため、大気汚染や地球温暖化に対する負荷を低減することができます。より環境に優しい船舶の運営によりSDGsの目標13「気候変動に対処しよう」に貢献することができます。
また、EV船は、ガソリンエンジン船よりも騒音や振動が少なく、水中騒音の減少にもつながります。これにより、水生生物の生息環境を守り、海洋生態系を保護することができます。さらに、廃棄物の発生や処理についても、EV船はガソリンエンジン船よりも少なくなるため、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任を実践しよう」にも貢献することができます。
リバークルージングの運営において、海洋生物や水辺の生態系を保護することは重要で、株式会社GLORIAは船舶の排出物や廃棄物の適切な処理や管理、漁業や海洋観光産業の持続的な発展を支援することで、SDGsの目標「14 海の豊かさを守ろう」に貢献してまいります。